複合機の選び方で失敗しないための方法〜 初めての方でも安心!あなたの会社に最適な1台が見つかる 〜
目次
愛知県のある会社では、営業担当者の勧めるまま最新の複合機を契約しました。
しかし月間300枚程度しか印刷しないのに、月額2万円のリース料を5年間払い続けることに…。
総額120万円のうち、半分は「使わない機能」でした。
他には安さだけで中古機を選択した結果、3ヶ月で故障し、修理パーツがもう製造されていないことが判明。結局、買い直しで二重の出費になってしまったそうです。
このようなことを避けるには「自社の使い方」を知ることが重要です。
会社での複合機の使い道を知ろう!~あなたの会社はどのタイプ?~

まずはあなたの自社での「使い方」を知りましょう!
| 月の印刷枚数 | おすすめタイプ |
|---|---|
| 〜500枚 | 小型機・中古でOK!無理に高機能は不要 |
| 500〜3,000枚 | 標準スピード機(25枚/分)が最適 |
| 3,000枚以上 | 高速機(35枚/分〜)が必須。遅いと業務が止まる |
3ステップで複合機を選んでいく
複雑な専門用語は置いておいて、この3つを確認してください!
STEP 1:月の印刷枚数を数える
「今月、何枚印刷したか?」を確認してください。
プリンターの設定画面で見られます。
わからなければ「1日10枚×20日=月200枚」という感じで推測でもOKです!
STEP 2:白黒だけ?カラーも必要?
- 社内資料だけ → 白黒でOK(安く済む)
- チラシ・提案書 → カラーが必要(画質重視メーカーを選ぶ)
- 写真を印刷 → 写真に強いメーカーを選びます
STEP 3:予算は?(初期費用ゼロもあり)
| 方法 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| リース(月払い) | 初期費用0円で最新機種が使える | 途中で解約できない。総額は高め |
| 一括購入 | 総額が一番安い。自社の資産になる | 60〜120万円の初期費用が必要 |
| 中古 | 5〜30万円で超安い | 故障リスク大。修理パーツがない場合も |
メーカーの選び方~どこが自社に合うメーカーなのか??~
「メーカーが多すぎて選べない」という声をよく聞きます。
メーカーによって得意・強みとなる分野があります。
それを見ていきましょう!!
富士フイルムBI 〜 圧倒的な画質と信頼性 〜
- こんな会社に: デザイン会社、広告代理店、建築・不動産
- 強み: 画質が綺麗。業界シェアNo.1の安心感
- 注意点: 価格は高め。でもその分、長持ち
リコー (RICOH) 〜 使いやすさNo.1 〜
- こんな会社に: ITに詳しくない、シンプルに使いたい
- 強み: 操作パネルが直感的。クラウド連携が簡単
- 注意点: バランス型なので「特化した強み」はない
キヤノン (Canon) 〜 写真・グラフィックに強い 〜
- こんな会社に: 写真を使った資料を作る、見た目重視
- 強み: カメラ技術を活かした色の再現性
- 注意点: 普通の社内資料だけなら宝の持ち腐れかも
京セラ (Kyocera) 〜 とにかくコスト重視 〜
- こんな会社に: 大量印刷、コスト削減が最優先
- 強み: 長寿命ドラムで「1枚あたりの単価」が安い
- 注意点: 画質は普通。資料の見栄えにこだわる人には物足りないかも
シャープ (SHARP) 〜 誰でも使える簡単操作 〜
- こんな会社に: パートさんやアルバイトが多い職場
- 強み: コンビニのコピー機と同じメーカー。説明不要で使える
- 注意点: 大量印刷にはあまり強くない
実は重要!「保守契約」って何?

複合機で一番大事なのは「買った後」です。壊れた時にすぐ直してくれるか?がポイント。
「カウンター料金」=印刷した分だけ払う仕組み
これに加入すると、インク代も修理代も全部込み。月々の印刷枚数×単価(白黒なら0.7〜1.5円、カラーなら7〜15円)を支払います。
加入しないと、インク1本が数万円!修理も毎回1〜3万円かかります。
基本的には加入を推奨します。
東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)での注意点
- メーカー直営: 全国どこでも同じ対応だが、場所によっては時間がかかる
- 地元販売店: 東海エリアに根付いている店なら、即日対応の可能性大!
【要注意】よくある間違ったパターン
失敗1:枚数に合わない機械を選んでしまう
月200枚しか刷らないのに月2万円のリース。5年で120万円……実はA4小型機なら30万円程度で買えたのに。
失敗2:中古を買ったが保守に入れない
「10万円で買えた!」と喜んだのも束の間、3ヶ月で故障。製造終了から8年経っており、パーツがない。修理できず結局買い直しに。
失敗3:リース期間を意識しない
5年契約なのに3年で「もう使わない」と思っても、残り2年分は払い続けるしかない。途中解約は残債一括払いになります。
見積もりをもらう前のチェックリスト
業者に連絡する前に、この5つを確認しておくとスムーズです。
- 月の印刷枚数(白黒・カラー別)
- 設置場所の寸法(前後左右+30cmの余裕)
- Wi-Fi環境の有無(有線LANが必要な場合も)
- 予算(リースなら月額いくらまで、一括なら総額いくらまで)
- PCは何台接続する?Mac使ってる?
【まとめ】複合機を選ぶ際に失敗しないための3つのポイント
- 月の印刷枚数を把握する(これが全ての基準)
- 画質重視 or コスト重視 で合うメーカーを選ぶ
- 保守契約が結べるか確認する(特に中古)
まずは「1ヶ月の印刷枚数」を数えてみましょう!
「自社にはどれが合うのか?」
「具体的な見積もりが欲しい」
東海4県で複合機のことなら、お気軽にご相談ください!
よくある質問
Q:リースとレンタルって違うの?
A: 全然違います!リースは5〜6年の長期契約で、最新機種を使えます。レンタルは数日〜数ヶ月の短期で、機種は古めで月額も高いです。
Q:カウンター料金って必ず入らないとダメ?
A: 強制ではありません。でも、入らないとインク代が実費(1本数万円)、修理も毎回1〜3万円かかります。ほとんどの会社は加入しています。
Q:今のリース契約が残っているけど、買い替えできる?
A: できます!「組み替え」といって、残債を新しいリースに組み込む方法があります。ただし総額は増えるので注意。
Q:Macでも使える?
A: 主要メーカーなら対応しています。ただし、一部の機種では「PostScript 3」という有料オプションが必要な場合があるので、必ず事前に伝えてください。
Q:中古機の寿命ってどれくらい?
A: メーカーの部品供給は「製造終了から7年」が目安です。購入時に必ず「いつ製造された機械か」を確認しましょう!
【重要】本記事をご利用になる前に必ずお読みください
本記事は、OA機器、空調設備、防犯カメラ等のIT・設備機器に関する一般的な情報提供を目的としたものです。以下の点をご留意のうえ、ご自身の責任と判断でご活用ください。
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1. 機器の保証および故障リスクについて
本記事で紹介する設定変更、カスタマイズ、または非純正品の利用は、メーカーや販売店の製品保証の対象外となる可能性があります。また、操作ミス等による故障やデータ消失について、筆者は一切の責任を負いません。
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2. 法令および専門資格の遵守について
エアコンの設置や電気配線、防犯カメラの設置等には、電気工事士等の国家資格が必要な場合や、建物賃貸借契約上の制限がある場合があります。ご自身で作業を行う際は、必ず関連法令や契約内容を確認し、必要に応じて専門業者へ依頼してください。
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3. プライバシーと肖像権について(防犯カメラ等)
防犯カメラの設置・運用に関しては、個人情報保護法や各自治体の迷惑防止条例、肖像権への配慮が必要です。設置場所や管理方法については、法的リスクをご自身で十分にご検討ください。
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4. 環境による差異と効果の非保証
記載されている省エネ効果、導入コスト、性能数値などは、特定の条件下での事例であり、すべての利用環境において同様の結果を保証するものではありません。
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5. 情報の鮮度と正確性について
IT・設備機器の仕様や法規制は頻繁にアップデートされるため、常に最新情報を公式サイトやなどで必ずご確認ください。
【免責事項】
本記事に掲載された情報に基づいて発生した損害(直接的・間接的を問わず、機器の故障、事故、法的トラブル、契約上の不利益等)について、筆者および掲載媒体は一切の責任を負いかねます。 最終的な判断と実施は、すべて利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願い申し上げます。